ホロコーストの代表的存在アウシュビッツ開放から70年らしい
アウシュビッツと言えば人類史に残る残虐な収容施設で、「負の世界遺産」と呼ばれるようなシロモノである。
ここでの死者数は800万人とも言われ、多くのユダヤ人や政治思想を持ったドイツジンなどが収容された。
では、これはもう完全に過去の話なのか?
過去の野蛮人が引き起こした愚かな行為なのか?
私はそうは思わない。
ユダヤ人を殲滅しようとするホロコースト自体、共通の敵を作り国民を団結させるためのプロパガンダでしかなかった。
まさしく今中国や韓国が行っている反日教育そのものだ。もちろん、彼ら全員が日本人に憎しみを抱いているとは思わないが、私達は簡単にメディアや教育に流されてしまうのだ。
ましてや今欧州では右傾化が進んでいる。グローバル化をひたすら推奨してきた結果、EUという共同体の中でも足を引っ張る者が出てきて、さらにはイスラム系の移民が増えて手に負えなくなってきている。
これ以上欧州が右傾化に流れていけば、今度はイスラム教が共通の敵として認定され、そして殲滅対象になることもありうるのだ。
(まあ、日本ではもともとイスラム教は悪い面が目立って報道されているが)
技術は進歩したが、人間そのものは何も進歩していない。
だからこそ同じ悲劇を繰り返さないためには相手に対する偏見をなくすこと。そして「郷に入っては郷に従え」という精神をグローバル化とセットで伝えていく事が必要なのではないかと思う。